京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
その辺りの交通整理をしてください。 ○(平井委員長) 分かりました。暫時休憩します。 午前 9時21分 休憩 午前 9時22分 再開 ○(平井委員長) 休憩を閉じ、会議を再開したいと思います。 ただいま池田委員のことですが、整理させていただきたいと思います。
その辺りの交通整理をしてください。 ○(平井委員長) 分かりました。暫時休憩します。 午前 9時21分 休憩 午前 9時22分 再開 ○(平井委員長) 休憩を閉じ、会議を再開したいと思います。 ただいま池田委員のことですが、整理させていただきたいと思います。
○(櫻井委員) ということは、通常、例えば、議員研修会はその講師の方に来ていただいてするというのが基本のベースだが、例えば、交通、何かその災害時で来れなくなった場合、やむを得ずオンラインでするということで、オンライン懇談会というのをイメージすればいいのですか。 ○(松本委員長) そのように僕は思っていますが、例えば、1回福知山だったでしょうか。
○(櫻井委員) ということは、通常、例えば、議員研修会はその講師の方に来ていただいてするというのが基本のベースだが、例えば、交通、何かその災害時で来れなくなった場合、やむを得ずオンラインでするということで、オンライン懇談会というのをイメージすればいいのですか。 ○(松本委員長) そのように僕は思っていますが、例えば、1回福知山だったでしょうか。
○(中川都市計画・建築住宅課長) このゾーンのことについてでございますが、新たにアクセス道路ができるということで、交通量やいろいろと市外からの来訪者もおられる中で、隣にしんざん小学校という学校教育施設がありますので、そことの間はできるだけ緩衝帯となり得る公共的な利用が望ましいと考えておりまして、このゾーンを公共的な施設が建てられるような計画、あるいは構想をさせていただいているところでございます。
左側の若者ワークショップでは、3つのテーマとして、このエリアの未来のまちづくりコンセプト、こんな施設、場所の機能があったらいいな、それから、このエリアとほかの地域との接続を考えた公共交通網、この3つのテーマを設定し、検討をしていただきました。この検討の中で浮かび上がった課題と方向性を示しております。
交通事故が発生する背景には複数の要因が重なっているというふうに分析をされておられると認識をしております。 今回、示談案件として報告をさせていただきました案件に代表されるように、本町においての事故案件については軽微なもの、あるいは不注意によって発生するものが多いと思っております。
海の京都の問題ですけど、19ページですね、雑収入で上がっておりますけども、海の京都DMO派遣費収入600万円、海の京都は御存じのように副知事が、もう10年間、府北部は大丈夫だと言って、国土交通省にお帰りになるほど力を入れていただきまして、与謝野町のちりめん街道のひな祭りにも来ていただきました。この海の京都については、この600万円につきまして、まず、お尋ねしたいと思います。
ご存じのように、当初は農林水産省の補助を受けてできた施設でございまして、即座に国土交通省の道の駅の指定を受けたわけでございます。しかし、現在は野菜の駅という名前で営業されております。これだけ多くの業務が、また、目標に掲げられまして実施されるということになれば、やはり、私は道の駅に戻したほうがいいんじゃないかというふうに思います。 それと、指定期間が3年間になってます。
少子高齢化の問題、財政の問題、公共施設の問題、給食センターの問題、のだがわ認定こども園の問題、公共交通の問題、本庁舎の問題等々まだたくさんございます。行政は町民のための行政です。スピード感を持って問題解決を取り組んでいただきたいと思います。 町長の見解をお伺いいたします。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) おはようございます。本日もどうぞよろしくお願い申し上げます。
本実証実験につきましては、地域の交通事業者である日本交通株式会社とWILLER株式会社にご協力をいただき、本年の2月3日から3月4日までの30日間、野田川地域と加悦谷ショッピングプラザウィルを含む運行区間において、WILLERmobiの実証実験として無料で実施をいたしました。
近年、登下校中の子供が被害に遭う交通事故や犯罪が社会問題になっており、本市においても下校中の児童が被害に遭う未成年略取事件が発生いたしました。これらの児童・生徒の命に係る事件・事故を重く受け止め、児童・生徒の安全確保について、いま一度新たな対策を講じるなど、引き続き多くの目で子供たちを見守り、犯罪の抑止を進めてまいります。
次に、⑨についてですが、令和4年度末に自由通路・橋上駅舎、新青谷線、駅交通広場の供用開始を予定していたところ、自由通路・橋上駅舎につきましては、本年6月議会の委員会で報告いたしましたとおり、過日、令和4年7月23日に供用開始したところでございますが、新青谷線、駅交通広場につきましては、新青谷線の一部を除き、令和5年度上期の供用開始の予定となります。
公共交通機関の問題、高齢化の問題、それぞれに課題が異なるため取り組むべき事業も異なります。その地域のことを最もよく知っている地域住民が自ら地域課題に対して話し合い、その解決のため、地域活動が必要だと考えますが、町長のお考えをお聞きします。
69ページに施策5、脱炭素に向けた交通・まちづくりの推進、74ページに施策6、3Rの推進、78ページに施策7、環境学習・教育の推進、81ページに施策8、適応策の推進をそれぞれ挙げております。 83ページをお願いします。 5の3、具体的な取組と削減効果として、一人一人のライフスタイルの転換の取組を分かりやすく事例を示しております。 88ページをお願いします。
(2)防災に関すること及び(3)交通安全に関することを削除し、総務課に新たに(4)消防、防災及び危機管理に関することを追加いたしております。 最後に、(4)(5)を(5)(6)に繰り下げ、それぞれ事務分掌を規定いたしております。
○綱井孝司総務部長 公用車へのドライブレコーダーの設置につきましては、交通事故発生時の原因究明に有効なことや、運転者の安全運転意識を向上させること、また、地域のながら見守りを行えることも、その有効性の一つであると認識しているところです。
また、警察と連携して毎年年度当初に行っている交通安全教室の中での防犯教育、知らない人についていったら駄目だよというような、そういった指導も日々の見守りを継続して児童・生徒の安全を守っていきたいというふうに考えているところでございます。
また、駅南側における交通動線と交通結節機能について検討するため、長池駅南側周辺整備基本計画策定業務を引き続き実施いたしました。 次に、(8)の山城青谷駅周辺整備事業でありますが、JR西日本と令和元年6月に締結した基本協定に基づき、橋上駅舎及び自由通路の工事を行いました。また、東西駅前広場の整備に向けた設計を行いました。
そこへうちは文パル使ってますし、来てもらった人の交通費とか食費とか、それから出演料払ったら、五、六十万すぐかかるし、80万ぐらい要るんですね。 そうすると、出席者だけじゃないと、やっぱりもう赤飯とかおまんま配っておしまい。だけど、おまんまは、保存料入れると長持ちしますけど、やっぱりいいものだったら1日か明くる日までに食べないとあかんから、関係ないから、そんなん。
また、5か所の一般地域における環境騒音及び6か所の自動車騒音常時監視測定・交通振動測定を実施しました。さらに、市内21か所において、四季ごとに1週間の大気環境測定を実施いたしました。 37ページをお願いいたします。